藤倉満作「四万十」について(2)

藤倉満作「四万十 附・大道棋の歴史 藤倉満作品集」によると、藤倉氏は3つのペンネームを使っていた。 私は20歳頃には指将棋にも熱中していて、神戸の将棋会所に行っていた。 そこで詰将棋を出題される事もそこそこあった、手数が長いと駒を並べて、複数人で時間を掛けて詰ませた。 ある時に実戦形の中編作で、作者名を問うと、「近代将棋誌に発表し…

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曲詰「漢字・上(うえ)」について

2026/05/01に「詰将棋駒の舞(新館)」の定期更新を行った。 「2026/04月-1」の作意発表は、「詰図の舞」あぶり出し曲詰「図形」だ。 「2026/04月-2」の作意発表は、「続小駒の舞」で、小駒図式の桂香図式だ。 「詰図の舞」「寄木の舞」「続小駒の舞」の追加登録も行った。 「2026/05月-1」は、「詰図の舞」…

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藤倉満作「四万十」について(1)

藤倉満作「四万十 附・大道棋の歴史 藤倉満作品集」は、2001年(平成13年)に創棋会から、猪俣昭逸・平井孝雄編集で出版された。 その記事によれば、「1991年(平成3年)に死去した作者は作品集発刊を目指して準備を行なっていたが未完になり、さらに阪神淡路大震災があり中断した。 その作品集を創棋会が受け継ぐ形で、複数の会員らの総力で発…

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曲詰「平仮名・は」について

平仮名「は」に、一言で言えば、平仮名「け」よりは難しく、平仮名「ほ」よりは易しい字だ。 このような字の作図とデザインでは、3文字を同時に併行して、デザインと収束形を考える方法が有効だ。 全ての文字のデザインの見通しと逆算の方針が立てば、その後は、個別の字について作図・逆算を行って行く。 平仮名「は」と平仮名「ほ」では、中央下部…

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川崎弘作「北斗」について(2)

川崎弘作「北斗」は、1986年(昭和61年)に出版された作品集で、随筆・論文集が多数のページを占めるのが特徴だ。 「川崎弘」の名も、「理論家」「不利感作品」の肩書も、有名だったが、実際の随筆・論文集は本書で読んだ。 その中に「ペンネーム分類学」もあるが、川崎氏自身もペンネームを使っていたようだ。その一つが「藤尾慶一」であり、1970…

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曲詰「漢字・夕(ゆう)」について

2026/04/13:近代将棋・作者名修正しました。 曲詰「漢字・夕(ゆう)」の作図例の有無は不明だ。 「片仮名・タ」の作図例はそこそこに多いが、それとの区別が出来るかは微妙で、はっきり言えば困難だ。 情報なしに読むと「片仮名・タ」と読むと予想される。 ここではあえて、「漢字・夕(ゆう)」だとして作図・出題した、そこでは意識…

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川崎弘作「北斗」について(1)

2026/04/01に「詰将棋駒の舞(新館)」の定期更新を行った。 「2026/03月−1」の作意発表は、「詰図の舞」あぶり出し曲詰「片仮名・レ」(崩れあり)だ。 「2026/03月−2」の作意発表は、「素描の舞」だ。 「詰図の舞」「寄木の舞」「素描の舞」の追加登録も行った。 「2026/04月−1」は、「詰図の舞」あぶり出…

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