曲詰「平仮名・く」について

「平仮名・く」は、作図例のある「図形・折れ線」との比較が悩ましい。
素直には、同じでも良さそうだ。
迷った末に、1276番では「42と」の配置でわざと1駒ずらせた。
迷いは「32銀」でも可能な詰上りのデザインにも表れている。

「平仮名・く」あるいは「図形・折れ線」でも、詰上りの駒数が少なくて、収束形が難しい。
形を作る手順に終始するが、余詰防ぎには絶えず悩まされている。

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田中孝海作「田中孝海作品展:詰パラ、2002.3」連作22:曲詰「三」
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作意:35馬・同竜・45金・同竜・同歩・54玉・53飛打・同馬・43銀不成・同と・65銀・55玉・67桂 まで13手
詰上り図
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5・3・5のデザインは珍しい。
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岡田敏作「群流」:第17番「あぶり出し曲詰・ネ(片仮名)」
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作意:44金・同竜・同銀成・同玉・45香・53玉・42竜・同金・62銀・64玉・65歩・同玉・57桂・64玉・56桂・同歩・55角・同香・54飛・同玉・76馬・同歩・65金 まで23手
詰上り図
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第1276番は、「詰図の舞」「平仮名・く」だ。
第1280番は、「詰図の舞」「平仮名・け」だ。
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第1280番「詰図の舞」「平仮名・け」
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作意は、 2025/03/06 へ
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2025/01/17 の作意

第1276番:「詰図の舞」「平仮名・く」
作意:54と・66玉・68飛・57玉・46角・47玉・37金・同香成・25馬・46玉・38桂・同成香・47金・45玉・65飛・54玉・43馬 まで17手
詰上り図
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