「小川悦勇詰将棋作品集・雨滴」について(3)
「図形・9駒線:縦折線(ランダム)」は作ってみたが、あまり面白みがなく、図形は規則性があるものに限ると再認識した。
図形は新シリーズに変わる。
5x5の菱形ダイヤ市松を位置を移動して作図する、詰上りの「図形の重心位置と、玉位置」を加えて、「図形・小ダイヤ(55玉・重心55)」のように表記する。
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「小川悦勇詰将棋作品集・雨滴」
1:大型曲詰:市松、大引違、大菱、大十字。
大型曲詰を作図する人は少ない、市松以外はカウント出来るぐらいに少ない。
「市松、大引違、大菱」は江戸時代からあり、それを3大曲詰と呼んだ人もいた。
「大十字」は昭和になってから作図された図形であり、最も作図例が少ない。
「雨滴」には「市松、大引違、大菱、大十字」全てが収録されている。
「大引違、大菱、大十字」と「市松」は、図形のデザインでも作図的にもかなり異なる。「市松」はデザインが多数有り、「大ダイヤ(9x9)」に限定する意見もある。
ただし、それでも駒数が大きく作図的には、他の3つと異なる。
「市松、大引違、大菱、大十字」で4大曲詰と呼ぼうと言った人もいたが、曲詰的には「大引違、大菱、大十字」で3大曲詰と呼ぶ方が良いだろう、これらは図形が1種類しかなく、駒数も多くなく、詰将棋としての作図技術がほぼ中心になる。
それに対して「市松」は形を含めたデザインの比重が高く、さらに「大ダイヤ(9x9)」を含めて駒数が多くて、形を作る作図力が必要になる。
「市松」曲詰集には田中至作「白雁組曲」(上)(下)がある、さらには図形曲詰集には添田宗太夫作「将棋秘曲集」がある。
これらは、どのような図形を作るか?、そのデザイン?、駒で埋めてゆく作図方法が必要だ。
それが特に際立っているのが「将棋秘曲集」であり、これの評価でその人の「図形をデザインする曲詰」が好きかどうかと言う事が判断できる。
私は「将棋秘曲集」が好きであり、令和の「将棋秘曲集」を目指している意味もある。
それは現在では少数派だと思うが、私以外にもいると思う。
小川悦勇作「小川悦勇詰将棋作品集・雨滴」第49番;「大十字」

作意:15香・23玉・22と・同玉・11角・32玉・33歩・同金・同角成・同玉・34金・同玉・25と・44玉・35銀・55玉・54と・同玉・57香・55金・同香・65玉・64金・同銀・同銀成・同玉・54金・65玉・57桂・同馬・76金・同玉・77香・87玉・76銀・77玉・69桂・66玉・77金・56玉・65銀・同玉・57桂・56玉・65角・57玉・47と・同竜・67金・同玉・69竜・77玉・68竜・86玉・66竜・97玉・96竜・88玉・98竜・77玉・87竜・66玉・76竜・57玉・58歩・同竜・56竜 まで67手
詰上り図

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岡田敏作「群流」:第20番「あぶり出し曲詰・マ(片仮名)」

作意:47竜・同歩成・27金・18玉・28金・同竜・27銀引・同竜・同銀・17玉・18飛・27玉・28飛・36玉・26飛・35玉・44角・同玉・34と・53玉・56飛・同と・63香成・同と・65桂 まで25手
詰上り図

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第1279番は、「詰図の舞」「図形・9駒線:縦折線(ランダム)」だ。
第1283番は、「詰図の舞」「図形・小ダイヤ(55玉・重心55)」だ。
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第1283番:「詰図の舞」「図形・小ダイヤ(55玉・重心55)」

作意は、 2025/03/24 へ
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2025/02/04 の作意
第1279番:「詰図の舞」「図形・9駒線:縦折線(ランダム)」
作意:36飛・17玉・16飛・同玉・18香・25玉・26金・24玉・34と・同と・25香・33玉・32と・同玉・43銀・41玉・51竜・同玉・52金 まで19手
詰上り図

図形は新シリーズに変わる。
5x5の菱形ダイヤ市松を位置を移動して作図する、詰上りの「図形の重心位置と、玉位置」を加えて、「図形・小ダイヤ(55玉・重心55)」のように表記する。
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「小川悦勇詰将棋作品集・雨滴」
1:大型曲詰:市松、大引違、大菱、大十字。
大型曲詰を作図する人は少ない、市松以外はカウント出来るぐらいに少ない。
「市松、大引違、大菱」は江戸時代からあり、それを3大曲詰と呼んだ人もいた。
「大十字」は昭和になってから作図された図形であり、最も作図例が少ない。
「雨滴」には「市松、大引違、大菱、大十字」全てが収録されている。
「大引違、大菱、大十字」と「市松」は、図形のデザインでも作図的にもかなり異なる。「市松」はデザインが多数有り、「大ダイヤ(9x9)」に限定する意見もある。
ただし、それでも駒数が大きく作図的には、他の3つと異なる。
「市松、大引違、大菱、大十字」で4大曲詰と呼ぼうと言った人もいたが、曲詰的には「大引違、大菱、大十字」で3大曲詰と呼ぶ方が良いだろう、これらは図形が1種類しかなく、駒数も多くなく、詰将棋としての作図技術がほぼ中心になる。
それに対して「市松」は形を含めたデザインの比重が高く、さらに「大ダイヤ(9x9)」を含めて駒数が多くて、形を作る作図力が必要になる。
「市松」曲詰集には田中至作「白雁組曲」(上)(下)がある、さらには図形曲詰集には添田宗太夫作「将棋秘曲集」がある。
これらは、どのような図形を作るか?、そのデザイン?、駒で埋めてゆく作図方法が必要だ。
それが特に際立っているのが「将棋秘曲集」であり、これの評価でその人の「図形をデザインする曲詰」が好きかどうかと言う事が判断できる。
私は「将棋秘曲集」が好きであり、令和の「将棋秘曲集」を目指している意味もある。
それは現在では少数派だと思うが、私以外にもいると思う。
小川悦勇作「小川悦勇詰将棋作品集・雨滴」第49番;「大十字」
作意:15香・23玉・22と・同玉・11角・32玉・33歩・同金・同角成・同玉・34金・同玉・25と・44玉・35銀・55玉・54と・同玉・57香・55金・同香・65玉・64金・同銀・同銀成・同玉・54金・65玉・57桂・同馬・76金・同玉・77香・87玉・76銀・77玉・69桂・66玉・77金・56玉・65銀・同玉・57桂・56玉・65角・57玉・47と・同竜・67金・同玉・69竜・77玉・68竜・86玉・66竜・97玉・96竜・88玉・98竜・77玉・87竜・66玉・76竜・57玉・58歩・同竜・56竜 まで67手
詰上り図
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岡田敏作「群流」:第20番「あぶり出し曲詰・マ(片仮名)」
作意:47竜・同歩成・27金・18玉・28金・同竜・27銀引・同竜・同銀・17玉・18飛・27玉・28飛・36玉・26飛・35玉・44角・同玉・34と・53玉・56飛・同と・63香成・同と・65桂 まで25手
詰上り図
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第1279番は、「詰図の舞」「図形・9駒線:縦折線(ランダム)」だ。
第1283番は、「詰図の舞」「図形・小ダイヤ(55玉・重心55)」だ。
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第1283番:「詰図の舞」「図形・小ダイヤ(55玉・重心55)」
作意は、 2025/03/24 へ
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2025/02/04 の作意
第1279番:「詰図の舞」「図形・9駒線:縦折線(ランダム)」
作意:36飛・17玉・16飛・同玉・18香・25玉・26金・24玉・34と・同と・25香・33玉・32と・同玉・43銀・41玉・51竜・同玉・52金 まで19手
詰上り図
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