曲詰「漢字・夕(ゆう)」について
2026/04/13:近代将棋・作者名修正しました。
曲詰「漢字・夕(ゆう)」の作図例の有無は不明だ。
「片仮名・タ」の作図例はそこそこに多いが、それとの区別が出来るかは微妙で、はっきり言えば困難だ。
情報なしに読むと「片仮名・タ」と読むと予想される。
ここではあえて、「漢字・夕(ゆう)」だとして作図・出題した、そこでは意識的に「片仮名・タ」の前例から異なるデザインとして、左上部が1駒突き出しているデザインを採用した。
「片仮名・タ」でも、活字上は左上部が1駒突き出しているのだが、過去の前例では、1駒突き出さないデザインが一般的だったからだ。
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「近代将棋」誌の曲詰を掲載してゆく。
曲詰には、「詰将棋としての手順重視」と「図形・文字等のデザイン性」の視点がある。名作選に選ばれる作品・いわゆる受賞作品は、当然ながら「詰将棋としての手順重視」の視点になる。
私は「将棋秘曲集」に興味を持ち、「図形・文字等のデザイン性」の視点に興味を持ったが、逆算手法で作図するあぶり出し曲詰の創作のために多くの作品を見る必要を感じた。曲詰の手数は、10手台後半から中編が多い、それはオールジャンルの詰パラ誌以外では、近代将棋誌だろう。
ただ、近代将棋誌は翌月に結果が乗り、結果として不完全情報が弱い。
さらに、その後の不完全情報と修正情報があちこちに掲載されており、収集抜けしやすい。
ここでは、入手した情報内の最終図で、柿木将棋の検討で不完全が見つからなかった作品を掲載して行く。
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岡田昌章作「近代将棋:1973年11月」:あぶり出し曲詰「巣ごもり」

作意:73飛成・54玉・55銀・同玉・53竜・54角・44銀・同飛・64竜・同桂・56歩・同桂・66金・同と・64馬 まで15手
本図は修正図(52桂>72桂)。
詰上り図

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岡田敏作「群流:第87番」「図形・麻雀・北」

作意:56馬・同玉・66金・同桂・55金・57玉・56金・同玉・45竜・57玉・55竜・56金合・同竜・同玉・67金・46玉・48香・同と・47歩・同と・35銀・同桂・36金・同玉・63角成・46玉・45馬 まで27手
詰上り図

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第1346番は、「詰図の舞」「漢字・夕(ゆう)」だ。
第1350番は、「詰図の舞」「漢字・上(うえ)」だ。
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第1350番:「詰図の舞」「漢字・上(うえ)」

作意は、 2026/05/04 へ
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2026/03/17 の作意
第1346番:「詰図の舞」「漢字・夕(ゆう)」
作意:75金・65歩合・同馬・同と・57銀・55玉・54銀成・同玉・44と・同玉・33馬・同桂・34と・54玉・55歩・同玉・44銀・54玉・55歩・同と・43銀不成・53玉・52と まで23手
詰上り図

曲詰「漢字・夕(ゆう)」の作図例の有無は不明だ。
「片仮名・タ」の作図例はそこそこに多いが、それとの区別が出来るかは微妙で、はっきり言えば困難だ。
情報なしに読むと「片仮名・タ」と読むと予想される。
ここではあえて、「漢字・夕(ゆう)」だとして作図・出題した、そこでは意識的に「片仮名・タ」の前例から異なるデザインとして、左上部が1駒突き出しているデザインを採用した。
「片仮名・タ」でも、活字上は左上部が1駒突き出しているのだが、過去の前例では、1駒突き出さないデザインが一般的だったからだ。
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「近代将棋」誌の曲詰を掲載してゆく。
曲詰には、「詰将棋としての手順重視」と「図形・文字等のデザイン性」の視点がある。名作選に選ばれる作品・いわゆる受賞作品は、当然ながら「詰将棋としての手順重視」の視点になる。
私は「将棋秘曲集」に興味を持ち、「図形・文字等のデザイン性」の視点に興味を持ったが、逆算手法で作図するあぶり出し曲詰の創作のために多くの作品を見る必要を感じた。曲詰の手数は、10手台後半から中編が多い、それはオールジャンルの詰パラ誌以外では、近代将棋誌だろう。
ただ、近代将棋誌は翌月に結果が乗り、結果として不完全情報が弱い。
さらに、その後の不完全情報と修正情報があちこちに掲載されており、収集抜けしやすい。
ここでは、入手した情報内の最終図で、柿木将棋の検討で不完全が見つからなかった作品を掲載して行く。
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岡田昌章作「近代将棋:1973年11月」:あぶり出し曲詰「巣ごもり」
作意:73飛成・54玉・55銀・同玉・53竜・54角・44銀・同飛・64竜・同桂・56歩・同桂・66金・同と・64馬 まで15手
本図は修正図(52桂>72桂)。
詰上り図
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岡田敏作「群流:第87番」「図形・麻雀・北」
作意:56馬・同玉・66金・同桂・55金・57玉・56金・同玉・45竜・57玉・55竜・56金合・同竜・同玉・67金・46玉・48香・同と・47歩・同と・35銀・同桂・36金・同玉・63角成・46玉・45馬 まで27手
詰上り図
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第1346番は、「詰図の舞」「漢字・夕(ゆう)」だ。
第1350番は、「詰図の舞」「漢字・上(うえ)」だ。
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第1350番:「詰図の舞」「漢字・上(うえ)」
作意は、 2026/05/04 へ
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2026/03/17 の作意
第1346番:「詰図の舞」「漢字・夕(ゆう)」
作意:75金・65歩合・同馬・同と・57銀・55玉・54銀成・同玉・44と・同玉・33馬・同桂・34と・54玉・55歩・同玉・44銀・54玉・55歩・同と・43銀不成・53玉・52と まで23手
詰上り図
この記事へのコメント
近代将棋誌は保有していないので、国会図書館デジタルコレクションの公開情報から収集しました。
図面は柿木将棋に入力して確認しています。
作者名は手書き収集なので、間違いやすいと思います。
曲詰は北原善治作が圧倒的に多いのですが・・・。
指摘、ありがとうございます。